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【内定者が主観で語る】理系の大学院生が研究開発職(メーカー)ではなく、専門ではない文系職(IT)を選んだ理由

こんにちは、アズキです。

理系修士卒の場合、専門に近い研究開発職に進む人が多いですが、僕は専門とは関係ない文系職に進みます。

専門に近いメーカーを選ばなかった決め手となる理由を紹介します。

僕がメーカー研究開発職を選ばなかった理由

高給ではない

メーカーは高給ではありません。高卒ワーカーの割合を考慮しても平均年収は高くないです。これはVorkersなどの転職サイトの口コミを眺めていると分かります。

四季報でも平均年収を調べると思いますが、平均年齢もちゃんとチェックしましょう。A社800万(平均 35歳)とB社800万(平均 45歳)では大違いです。普通は年齢が高いほど給料は高くなるので、A社の45歳は1,000万はもらっていると予想できます。

メーカーの給料は、高くもないが低くもないというのが正解だと思います。

陽キャラが少ない(あくまで傾向)

個別説明会では、会社説明のあとに座談会と称して社員の方と話す機会があることが多いです。メーカーの社員と文系職の社員を比べると、しゃべるテンションに差を感じました。

あくまで傾向です。キラキラ文系職とメーカー研究開発職の説明会の両方を経験すれば分かるでしょう。

(可愛い)女の子が少ない

理系に女の子が少ないので、必然的にそうなります。

会社によっては、四季報に内定者の男女比や学部修士の割合を載っけています。まだ持っていない人は買いましょう。四季報と業界地図は、就活する上で投資するべき必須アイテムです。

勤務地は田舎が多い

大きい工場を建てるためには土地が必要です。土地が余っているところは田舎です。

メーカーを志望する場合、勤務地を気にすると会社の幅はかなり狭くなることは覚悟しておきましょう。

「僕は修士卒だから勤務地は工場じゃなくて研究所だからセーーーフ。」と考えている人(過去の僕)いますか?安心してください、工場と研究所は兼ねているところも多く、研究所も田舎にあることが多いです()

一般職のブルーワーカーが多いから福利厚生が良くないかも

高卒と修士卒では給料が違います。

でも、福利厚生は同じだったりします。すると、高いレベルの福利厚生を全従業員対象にした場合、全体でコストがかかりすぎることになります。

福利厚生の良し悪しは、従業員数の違いによっても左右されるでしょう。

後付け推薦を要求されるかも

就活は、志望群からなんとか1社内定を取得するというプロジェクトなので、選考を同時並行で進めます。

学校に推薦制度がある場合、後付け推薦を要求する会社があります。これがクセモノで、僕は対策をめちゃくちゃ考えました(検索したり、友人と考えたり)が、これという対策を発見できませんでした。逃れられないんです。内定を蹴る場合、学校(or教授)に泥を塗ることになります。

後付け推薦自体の説明は長くなるので他サイトに譲ります。

第一志望ではない会社に、期限を決めて後付け推薦の提出を求められる可能性があることは頭に入れておいてください。

モノ作りが好きならメーカーがおすすめ

ここまで読んでくれた人は、メーカーの研究開発職に良いイメージがなくなってしまったかもしれません。

でも、モノ作りが好きならメーカーはおすすめです。文字通り、メーカー以外はモノを作っていません。

僕のまわりの友人に、どうしてメーカーしか受けていないのか尋ねると「やっぱりモノ作りが好きだから。」という答えが多かったです。

モノを作ることが好きというのは強力な武器なので、メーカーで働くことにやりがいを感じられるでしょう。

ゆるふわなまとめ

会社選びで大切なのは、優先順位を決めてバランスを考えることです。

自分の希望のすべてを満たす会社は「存在しない」 or 「かなり倍率が高い」ので、エントリー数を増やすことが重要になってきます。

業界研究、企業研究に終わりはありません。

自分が納得できるまで調べてください。時間が許せば足を使って、OBOG訪問で生の声を聞くことをおすすめします。

おわり

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