こんにちは、アズキです。
モテる男子の必須条件として常連なのが「清潔感」。(モテるの定義がなんなのかは一旦置いておいて。)
服のデザインや素材も見られますが、なにより「シワがないか」が最低条件だと思います。
衣類スチーマーは、自宅で手軽に服を整えることができるアイテムで、アイロンがけ一つで、相手に与える印象も変わってきます。
僕が愛用している、ティファールの「アクセススチーム」を紹介します。
もくじ
ティファール「アクセススチーム」の特徴
「アクセススチーム」の特徴は、なんといってもスチーム量だと思います。
平均20g/分のスチーム量は他のスチーマーと比較しても最大級です。
パナソニックのスチーマーと迷ったのですが、そっちは「スチーム量が物足らなかった」ってレビューが多かったんですよね…
パナソニックの衣類スチーマーは機種によりますが、平均11g/分や平均16g/分でした。差がたったの平均4g/分?と思いますが、25%増ってとらえるとけっこう違うと思いませんか?
シワを伸ばすためには、スチーム量がなにより重要なので、それを決め手にティファールを購入しました。
ティファール「アクセススチーム」の使用方法
噴射トリガーをロック出来るので、ロックを解除するまでスチームが出続けるのが楽でよいです。
衣類スチーマー用のアイロンミトンがオススメ!
衣類スチーマーを持っていないほうの手で服を引っ張りながらスチームするので、服の端のほうはスチームできないです。
それを克服するために衣類スチーマー用のミトンがあります。
当たり前ですが、蒸気はめっちゃ熱いのでミトンは必須アイテムですね。
スウェット、ニット、パーカーに衣類スチーマーは最適!
仕事で着るシャツは大人しくクリーニングに出したほうがいいでしょう。どうしても衣類スチーマーのシワを取れるレベルだと、物足りないと感じる方が多いと思います。
僕がオススメなのは、スウェットやニット、パーカーといった厚手の生地の服に衣類スチーマーを使うことです。
「洗濯が終わったけど、すこし表面に細かいシワがあるな…でもクリーニングに出すほどじゃないんだよなぁ」
ということが今までなかったでしょうか?
そんなときが、まさに衣類スチーマーの出番です!
シャツとなるとボタンだったり襟だったり少し立体的なので、衣類スチーマーでピシッとすることが難しいのですが、ニットであれば生地が厚いため衣類スチーマーの力が発揮できます。
ゆるふわなまとめ
一人暮らしだとアイロン台をしまうスペースも死活問題になるので、ハンガーをかけたままスチームできる衣類スチーマーは優秀なアイテムです。
現在は平均23g/分に進化した 「アクセススチーム フォース」が発売されているので、そちらをオススメします!
おわり