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性格適性検査の対策についての考察【図形を選ぶTALで落ちる足切りラインは7人に1人】

こんにちは、アズキです。

今回は性格適性検査についてのエントリです。

覚えておきたいのが性格適性検査は、「実際の自分の性格が分かる試験」ではなく、「自分が自分をどんな性格と考えているかを伝える試験」だということです。

自分の性格を実際に企業が審査するのは面接以降です。

過去のエントリにも書いたのですが、性格適性検査は意外に重要視されていることが企業への調査で分かっています。

今回は性格適性検査について、僕が実践したことを書きました。

僕が就活中には知らなかった、TALを作っている会社のHPも発見したので、それについても考察しています。

性格適性検査に正解はないので、あくまでも僕が実践した内容です。あしからず。

普通の性格適性検査(SPI3や玉手箱など)

注意するべき質問内容は5点!

SPI3でも玉手箱でも、能力適性検査と性格適性検査はセットで行われることが多いです。100問ほどの大量の質問に答えていきます。

地味に時間がかかるし、同じ検査ならテストセンターみたいに使いまわせるようにしてほしいんですけどね…

質問は大量にあり、全ての項目で高評価を得ることは難しいと思います。というかできない仕様かも。

この大量の質問に答えていく上で、僕が注意していた項目は以下の5つのみ。この5つに集中して回答してください。

  1. よく考えてから行動するか
  2. すぐにあきらめることなく、粘り強く取り組めるか
  3. 周囲との協調性があるか
  4. 人からの評価を気にせず、楽天的か(心配性、悲観的はNG)
  5. 感情的でなく、いつも平常心か

「優秀な」ではなく「使える」サラリーマンを想像する

どんな言い回しの質問でも、上記5つの項目が全てYesになるように僕は答えていました。

それ以外についての質問、例えば「絵を鑑賞することが好きか」などは適当に答えていました。

①について「考えてから行動する」「行動してから考える」という質問であれば、「考えてから行動する」を選ぶということです。

日常生活では「行動してから考える」の方が、試行錯誤の末に上手くいくこともたくさんありますが、この検査では使えるサラリーマンを思い描きながら回答したいです。

自分が上司だと考えたとき、上司に報告せず考える前に行動してしまう部下は危なくて仕方ないですよね。

②~⑤に関しても同様です。

  • ダメだと思ったら、すぐに別の方法を試す
  • 周囲に頼ることなく、自分の方法で取り組む
  • 人からの評価がモチベーションに直結する
  • 感情的で情熱的である

これらに当てはまる人も魅力的な人物でしょう。

ただ「使えるサラリーマン」かどうかは疑問です。適性検査はパスすることが目的です。

この5つの項目のみに集中するので、矛盾した回答も少なくなるというメリットもあります。

自分の虚偽回答傾向が分かる就活サービスもあるので、少しでも不安な人は試してみる価値ありです。

【僕の診断結果を公開←意識低いのがバレた】簡単な自己分析の方法の1つ「キミスカ」の性格適性検査を試してみた

公式HPから考える図形貼り付けテスト:TALとは?

7人に1人が採用NG判定となる

TALとは、このエントリのアイキャッチ画像にしている卵の問題で有名で、図形貼り付けテストがある性格適性検査です。

TALを作っている会社のHPの存在を最近知ったので、内容をざっくり書くと

TALは平均14%(7人に1人平均)出現する「不適性者」を見出し、採用NG判定を出す検査

というように説明されていました。

さらっと書いてありましたが、なかなか恐ろしいことを書いていると感じました。会社で働こうとする人の7人に1人は「不適性者」だと判定しているからです。

逆に言えば、僕たち就活生はその7人に1人にならないように回答すれば、NG判定は出ないことになります。

7人に1人という割合が多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれですが、自分がはずれ値14%にならないよう回答する意識は持っていましょう。

TALの対策はできないのか

TALを作っている会社のHPにはこうも書いていました。

TALの受検対策で当サイトに来られた学生の皆さん、TALやProViTは脳科学&統計学で構成されていますので対策ができない仕組みなのです。対策本やネットに対策が記載してあればそれは間違いです。心理学で分析しても分析できないからです。対策に頼らず、素直に受けて行くしかないのです。いろいろ考えて策を弄すると「回答信頼度」が下がりやはりNGになります。頑張ってください。素直に「素」で受けましょう。

ご丁寧に僕たち就活生宛てに書いてくれています。頑張ってくださいと応援までされています笑

この文章を読みながら思ったことは、

「心理学で分析できないなら脳科学で分析すればいいじゃない」

そう、マリー・アントワネットさながらに僕は思いました笑

MEMO
「パンがなければ~」はマリー・アントワネット自身の言葉ではないことが判明しているらしいです。

僕は、対策できない仕組みのテストなんて存在しないと考えています。

対策本やネットの対策が100%間違いだなんて見てもいないのに、言い切っているところに論理の怪しさがあります。悪魔の証明を知らないのでしょうか。

まあ、「TALは対策できない」はポジショントークでしょう。対策されたら1番の売り文句「対策できない」が使えなくなり困りますからね。正しい対策法だったとしても、この会社は正しいことを認めることができません。

僕が図形添付形式で気をつけていたこと

いよいよ僕が図形添付形式で気をつけていた注意点です。

  • ニコニコマークは回転させず、真ん中より上に
  • 図形は全体にまんべんなく
  • 矢印は上向きに
  • 図形は安定する向きに

いろいろなサイトや本を読んで考えた結果、まとめると上記のようになりました。もちろん正解かは分かりません。これに気をつけていたら書類選考をパスできたというだけです。

ちなみに質問形式の方は、常識的でポジティブな回答を心掛けました。注意する点は、質問に対して回答を無理に2つ選ぶ必要はないことですかね。

ゆるふわなまとめ

能力適性検査よりも性格適性検査を重要視している企業もあります。決して手を抜かないで、しっかり対策しましょう。

おわり

【就活の始め方まとめ】何から対策するべきか分からない人へ具体的な行動を提案する。

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